inuのおすすめ書籍ベスト10
inuです。
いくらでも時間のあった学生時代は年間400冊ぐらい読んでたけどが最近はさすがに減っているなあ。
数えてみたら最近は大体、年間100冊ぐらい。しかも電子書籍ばっかり。
少なくはないと思うけど世間の読書家と比べて多くはないかなあ。
ただ、ビジネス書だと5万部売れればベストセラー。
ってことは総務省調査の労働力人口6700万人のうち5万部売れたベストセラーも
労働者1300人に1人ぐらいしか読んでいないってことか。0、1%以下だねw
じゃあ評判のいいビジネス書を読むだけで0、1%に入れるのかな。
読書しない理由はない
ツイッターに投稿したワタシの考える読書の価値だよ。
読書の価値
— inu@ファッション販売 (@BnPfjx) 2018年3月26日
①非常に良くまとまった情報を得られる
②自分に必要な情報を選べる
③過去の偉人や外国人とも対話できる
④感じる力も考える力も養える
⑤非常に安価もしくはタダで得られる
⑥気軽に学べる上に楽しい
⑦映画や動画に比べ5分づつでもできる
読書しない理由はないですね〜
inuのおすすめ書籍
順位はありません。全ておすすめです。
1 西野亮廣 革命のファンファーレ
2 落合陽一 日本再興戦略
4 坪田信貴 人間は9タイプ
5 伊賀泰代 生産性
6 ちきりん マーケット感覚を身につけよう
7 佐藤航陽 未来に先回りする思考法
8 為末大 諦める力
9 堀江貴文 多動力
10 安宅和人 イシューからはじめよ
炎上芸人とばかり言われているが第1級の新世代ビジネス書。
②の落合陽一さんは元祖国際ジャーナリスト落合信彦さんの息子。
思考が最先端すぎるのに読みやすい。芸術家兼経営者兼教育者の現代士農工商論
③の森岡毅さんは現代日本最強と言われるマーケッター
マーケティングという実学は全てのビジネスや日常生活に役に立つ。戦略と戦術の違いなんて考えた事も無かった
④の坪田信貴さんはビリギャルの大ヒットで有名な人
上司や部下や取引先との人間関係を考えるには必読。
⑤の伊賀泰代さんはバブル期の証券会社、アメリカ留学、マッキンゼーの行動派
生産性という概念をホワイトカラーおじさんに提示した画期的な傑作
⑥のちきりんさんはホリエモンもびっくりの超優秀ブロガー 正体は伊賀さん説も
マーケットで経済活動は動いている事を誰でもわかる言葉で綴る、ブログも必見
⑦の佐藤航陽さんはメタップスの天才経営者
近著のお金2.0と共に現代人の必読書。天才とはこういう人なんだろうなあ
⑧の為末大さんは誰もが知っている元陸上選手
諦めるという言葉を肯定的に捉える思考法は圧巻。巷の芸能人本とは一線を画す。
⑨の堀江貴文さんも超有名人
小利口はバカには勝てないという断言は心に刻まれました。
⑩の安宅和人さんは東大大学院 、マッキンゼー、エール大学脳科学、とすごい人
思考が最先端すぎてわかりづらいところもあるけど聞いた事ない話ばかり
まあ、どれも¥1000〜1500ぐらいだから読んでみてください。
損はしませんっ!
じゃあ、また